北海道システム・サイエンス
HSS Genome Center


HSSゲノムセンター


■設立の目的
次世代シーケンスを含めた遺伝子解析のニーズは、多サンプル・大規模解析にシフトしてきており、リーズナブルな価格・スピード・正確さが求められています。
それらのニーズに応えるため、次世代シーケンサーを増設し、ゲノムセンターを開設いたしました。




次世代シーケンスをもっと身近なものに



次世代シーケンス解析はこれまでの遺伝子解析の常識を遥かに超えたデータ量となります。
そのため場合によってはオーバースペックとなったり、シーケンス解析と更にデータ解析に時間がかかったりと、何かと
踏み込み難いテクノロジーでした。
私達自身も感じたこのような悩みを解決するため、いつでもお好みのアプリケーションでお使いいただける様、サンプル
調製用ロボットの導入、次世代シーケンサー及びサーバーの増設を行い、ゲノムセンターを開設致しました。


微生物からヒトゲノムまで



HSSでは、あらゆる分野における遺伝子研究を支援していきたいと考えております。
臨床研究、医薬開発、癌、再生・発生、予防医学、基礎医学、植物、環境、土壌改良、微生物、食品開発、機能性食品、
大気汚染に至るまで、幅広い分野での遺伝子研究をサポートいたします。
DNA合成から遺伝子研究に携わってきた私達は、様々な分野の研究に触れてまいりました。
これまでの次世代シーケンス受託解析でも、実際に幅広い分野・生物種の解析をご提供させていただきました。
ゲノムセンター開設により更にダイナミックに大規模な解析が可能になると同時に、スモールサイズの多サンプル解析・
各種アプリケーションも同時に提供していくことが可能になります。


医療分野への貢献



今後の医療分野は、次世代シーケンスでの遺伝子解析により大きく変貌します。
ヒトを含めた遺伝子が大規模に解析されることで、病気の解明が飛躍的に進み、予防医療の分野において、より的確な
診断が可能になることでしょう。そのためにはまず、データの蓄積が必要です。遺伝子のデータと将来の病気との相関性
を確かめて行くことが重要となり、それらをスピーディーに解析できるようゲノムセンターが貢献していきたいと考えて
おります。


国産にこだわって



遺伝子解析を含む多くの研究は、全世界的に様々な研究がなされており、革新的な知見・技術が次々と発見されています。
研究は言うまでもなくグローバルな時代ではありますが、私たちは“日本の研究は日本から発信していきたい”と強く
願っております。増設による圧倒的なスピードと解析スケールを実現し、そして何より手の届く場所で、解析の内容が
いつでも確認できる場所で、日本で培われた技術・ノウハウを詰め込んだ遺伝子解析を提供し、日本の研究をサポート
していきたいと考えております。


北海道システム・サイエンス株式会社